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【就活等でフォーマルな手紙を書く時のポイント】

 

【就活等でフォーマルな手紙を書く時のポイント】

全体的な構成としては前文・主文・末文・後付となる。返信を出す場合、特に事情がない限り、3日以内がマナー。行の頭に自分に関する言葉(私、僕など)こないように!
その1.前文
1)頭語・・・拝啓が最も一般的。(そしてかならず最後にこれに対応した結語をそえる。)
2)時候の挨拶(決まり文句)季節の移り変わりを手短かに表現。時候の挨拶に続けて、相手の安否を気遣い、こちらの様子を述べるのがよい。
Ex.8月であるなら「残暑厳しき折、晩夏の候、暮夏の候、新涼の候」など

その2.主文
主文は手紙の本題、骨格となる部分。一般に、「さて」「ところで」などの起こし言葉に続けて、用件を切り出していく。述べたい項目に優先順位を付け、簡潔にまとめる。句読点や段落分けで、読みやすくする配慮も忘れずに。

その3.末文
一般には、先方の手厚い親切や繁栄を祈る文で締めくくるが、お礼やお詫び、返事を求める場合もある。最後に、上で述べた頭語に対する結語をかならずつけよう。
Ex.拝啓―敬具  拝呈―拝具

その4.後付
最後に「いつ」「誰が」「誰宛てに」書いた手紙なのかをきちんと示す。
発信日は、あらたまった手紙には年、月、日を入れるが、慶事などで「吉日」とする場合も。連名で署名する場合、上位者が宛て名に近い方になるよう、下位の者から書くようにする。